ギター、DTM、VOCALOID、アニメなどについて淡々と書くものです。過度な期待はしないでください。

Cubase 7 購入

Cubase 7

今さらですが、ようやく「Cubase 7」を購入しました。
記事を書くのが遅くなったので購入してからだいぶ経ってしまいましたが(汗)
ちなみに一番上のグレードのやつです。

BFD ecoの回で少し書きましたが、今まではオーディオインターフェイスに付属していた「Cubase LE4」を使っていました。
オーディオインターフェイスは「TASCAM US-144MKII」です。
初期の頃に購入したため「LE5」ですらありません。

Cubase LE4

「LE4」でも大抵の事はできるのですが、あくまでもおまけで付いてくるものなので色々と制限があります。
以前に作った「Secret minds」の時も色々やりくりをしてなんとかなったものの、そのやりくりがとても面倒でした。
かと言って製品版のCubaseを購入するにしても、どのグレードも安いものではないですし、そもそもどのグレードを買うべきか?というのもあったりして、ずっと迷ったまま購入に踏み切れず。

しかしながら、今後作品を作って行く上で今のままでは厳しいことは明らかでしたので、さんざん悩んだ末にようやく購入を決意しました。
なんせギター弾きとしては数万出すならエフェクターなんかに使いたいところですし、オタクとしてはアニメのBlu-ray BOXとかゲームに使いたいという葛藤もある訳で(汗)

そもそも「LE4」では何が足りないのか?ってことなんですが、自分の場合は

・インストゥルメント・トラックが8つまでしか使えない
・ドラム音源などでマルチアウト(パラアウト)が使えない

ってところが大きかったです。

シンセの音色を沢山使いたいとなると、いろんなVSTインストゥルメント(ソフトシンセ)を読み込ませる必要があったりします。
もし自分の使いたい音が1つのシンセで全てまかなえたとしても、マルチアウトも使えないので、結局は同じシンセを音色の数だけ 読み込ませるはめになります。
そしてベースやドラムも打ち込む場合それぞれ必要になってくるので、ドラムキットやベースの音色も複数使うとなると、 8つだけではかなり厳しかったりします。

ですので今までインストゥルメント・トラックが足りない場合、音色を1つずつ一旦WAVに書き出し、 オーディオトラックに読み込ませて使っていました。
これだと音色を変えたくなった場合、その都度WAVに書き出す必要があるのでなかなか面倒です。
ちなみにオーディオトラックはかなり沢山作れるようなので、その点で困ることは無さそうです。

そしてマルチアウトが使えないと例えばドラムの場合、全体でしかEQやエフェクトが使えないので、1つ1つの音作りができません。
ドラム音源側だけで音作りが完結すればよいのですが、使っているドラム音源の機能だけではなかなかそうもいかず。
この制限があるため、以前はドラム音源を2つ呼び出して、とりあえずキック用のトラックとそれ以外のトラックを作って別々にEQを設定してました。
このせいでまた余分にインストゥルメント・トラックを使うことになるので、前述の問題が更に深刻になる悪循環です。
そしてドラム音源を2重に読み込むせいで、CPUの負荷も大きくなります。

と、そんな感じで効率が悪かったりもするのですが、ただこれだけの理由であれば1番上のグレードでなくても問題はないと思います。
ですが、興味のある新機能は一番上のグレードにしかなかったり、内蔵されている音源やエフェクト数の違いなどを考えて、どうせならばと思い無印を購入することにしました。
後で物足り無くて買い直し、とかはさすがにしんどいお値段ですので……。

少し使ってみて基本的な操作で困ることはありませんでしたが、世代、グレード共にLE4から差がありすぎるので、使いこなせる気はしないですね(笑)
ただ、使いやすくなってたり分かりやすくなってる部分も色々ありますし、ありがたい機能やエフェクトも沢山あるので、失敗したと感じるようなことは全くないです。
Cubase 7の具体的な使用感などについては、また改めて書きたいと思います。
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